デスクトップ仮想化による iPad(タブレット端末)活用
2つの小学校に約500台のiPadを導入。接続先として200台の仮想デスクトップを設計/構築
タブレット端末から仮想デスクトップに接続
iPadから仮想デスクトップ (Windows7) に接続し、学習ソフトを実行可能にするソリューション。子供たちにも扱いやすいタブレット端末のiPadからWindows仮想デスクトップにアクセスし、既存のWindows用教材アプリケーション資産を活用できるようにしました。
運用管理効率を向上
従来は生徒が使用するたびに各パソコンの環境設定を準備する必要がありましたが、仮想デスクトップの活用で設置の手間をなくしTCOを大幅に削減しました。

業務範囲
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開発環境
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システム/サービスのポイント
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企業側導入メリット
デスクトップの仮想化を用いることで運用管理効率を高めます。また扱いやすいタブレット端末で、使い慣れたWindowsのソフトウェア資産をそのまま活用することができます。 |